HOME > ブログ > アーカイブ > その他の建築 > 黄檗山 萬福寺 2006/08/30 2016/08/12 せん(甎) 床材に用いる瓦のことで、飛鳥時代の寺院や鎌倉時代の禅宗様建築に見られる「敷瓦」のことである(瓦辞典より) これが多く使われている代表的なお寺です。 人の歩くところほとんどすべてに敷かれています。 いぶしの色がなくなっている本当に歴史を感じさせてくれるものが沢山あります。 萬福寺 - その他の建築 その他の建築