革新的なデザインと、ここにしかない風合い | 淡路瓦の景観材・壁材・ガーデニング材・エクステリア建材

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京都 祇園

      2016/08/12

この間仕事の出張のついでに京都の友人と以前から約束していた食事をすることに。

予約してくれた場所は、あの有名な「一力亭」のすぐ近く。祇園 花見小路にありました。
しっとりとした祇園界隈。またいぶし瓦が一段とその雰囲気を際立たせていました。

その途中、舞妓さんが出勤するところ、沢山の人だかり。惜しくもこのような写真しか撮れませんでした。残念。

どんな所に連れて行ってくれるのか楽しみについていくと、
京都の町家そのままの外観。
日本食だなと思いつつ中へ・・・

中に入ってびっくり!!
フレンチレストランなのでした。

そしてこのレストランのオ-ナ-があの元阪神タイガ-スの掛布さんと聞き感激。
(大ファンでした。ミスタ-タイガ-ス)

「旬采ふれんち」Trente et Un  (フランス語で31番  掛布の背番号)

料理も満足。
フレンチなのに和のテイストがいっぱいでとてもおいしかったです。
お奨めです。満足な京都の夜でした。

 - エトセトラ(日記)

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