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新景観政策
2007年に施行された京都市の新景観政策
(高層建築物の高さを抑え、「和風」を基調としたデザイン規制を強化したほか、街角の看板にまで厳しい制限を求めたもの)
その適格マンションの建築にいぶし瓦が採用されました。
素晴らしい条例ですね。
なんとか強力に推し進めていってもらいたいものです。
京都には京都にふさわしい色があります。それがいぶし瓦の色であると思います。
全体として眺めると秩序があるように感じる。
そうしたことが街としてのかけがえのない景観となるのではないでしょうか?
それを損なう建築物を規制するのは当然のことだと思います。
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